片方向画像転送システムLNET-620特長・機能

片方向画像転送システム LNET-620

システムの特長

ハードウェア転送方式

画像の転送はハードウェア転送方式ですので、先生のパソコンのマウスカーソルの動きや、ビデオの画面などの動画も遅延なくリアルタイムに転送できます。
データ系LANとは別のモジュラーケーブルを設置しますので、画像転送を行ってもネットワークのトラフィックには影響を与えません。

ハードウェア転送方式 (LNETシリーズによる画像転送)

ハードウェア転送方式

ソフトウェア転送方式

ソフトウェア転送方式

送信ソースはアナログRGB 2系統・ビデオ(NTSC) 3系統

マスター装置に、2系統のアナログRGB、3系統のビデオ(NTSC)の入力端子を装備しています。
その中から送信ソースを選択して画像を転送することができます。(ビデオ信号はアナログRGB信号に変換して分配します。)

送信ソース(RGB×2系統 NTSC×3系統)

  • アナログRGB 2系統はパソコン接続用の端子で、パソコン画面の折返し用のディスプレイ出力端子を装備しています。
  • ビデオ(NTSC)の3系統は、S映像端子と映像端子を各々装備しています。

アナログRGB対応

2系統のアナログRGB入力端子(D-Subミニ15ピン)を標準装備しています。
先生パソコンを2台まで接続できます。端子にはパソコンの画面出力と接続する端子と、画面の折り返し用としてディスプレイを接続する端子を装備していますので、セレクター等を使わずに、パソコンとディスプレイを通常通り使うことができます。

アナログRGB入力端子

高解像度対応アップスキャンコンバータ内蔵

S映像端子/映像端子に接続されたビデオ信号(NTSC信号)の映像は、マスター装置に内蔵の高解像度アップスキャンコンバータを経由することでアナログRGB信号として出力されます。
ビデオ画面をパソコンの画面に表示させるためのスキャンコンバータにTBC(タイムベースコレクタ)を内蔵しておりますので、ビデオデッキの一時静止画面もきれいに表示できます。これによりビデオ教材の活用の幅が広がります。

アップスキャンコンバータ(イメージ図)

ユニット間はモジュラーケーブルで接続

マスター装置(親機)~スチューデントユニット(子機)間、スチューデントユニット(子機)どうしの間は、LNET専用のモジュラーケーブルを使ってデイジーチェーン方式で接続します。
ネジ止めなどの手間がかからず、敷設も簡単に行えます。

ユニット間はモジュラーケーブルで接続

すっきりした配線

ユニットの接続はモジュラーケーブルを挿すだけですので、ケーブルの取り回しが容易で、設置時やメンテナンス時の位置調整が容易です。
また、スチューデントユニット(子機)はマスター装置から電源供給が行われるため、システムで電源を1ヶ所用意するだけでOKです。

すっきりした配線

操作ボタン

操作ボタン

操作はマスター装置前面のプッシュボタンで行います。
操作はボタンを押すだけですので、直感的な操作で直ぐにお使いいただけます。

多目的な運用が可能

多目的な運用が可能

教師用・学生用のパソコンがOFFの状態でも、LNETをお使い頂けます。
DVD/ビデオデッキなどの画像を学生ディスプレイ、プロジェクタに画面転送することができますので、パソコン教室を視聴覚室や会議室の代わりなど、多目的に教室をご利用いただくことができます。

画像転送機能

SXGA標準対応・カスタマイズによりUXGAにも対応

解像度 SUXGAに対応

標準仕様でSXGA(1280×1024)の解像度に対応しています。

  • カスタマイズによりUXGA(1600×1200)などの解像度への対応実績が多数あります。詳しくは営業部までお問い合せください。

中間ディスプレイ(教材提示用ディスプレイ)への画像転送

中間ディスプレイへの一斉画面転送

先生パソコンの画面やビデオ機器(DVD、書画装置)などの教材画像を、中間ディスプレイ(教材提示用ディスプレイ)に一斉送信します。
学生は中間ディスプレイの教材画面を見ながら自分のパソコンの操作ができますので、効率的に学習を進めることができます。

画像送信 ~ 一斉転送

画像送信 全学生への画面転送

ワンタッチで中間ディスプレイ(教材提示用ディスプレイ)に教材画面を一斉転送することができます。
先生から教材画面を学生側に一斉転送できますので、学生がすぐに課題に取り組めます。

マーキング機能

マーキング機能の画像

パソコンやビデオなどの教材画面にカラフルな書き込みをして転送できます。
軌跡や直線だけでなく、円や四角などの図形も自由に描画でき、描いた円の中に文字を書くことも可能です。

プロジェクタ出力

プロジェクタ出力端子(アナログRGB D-sub 15ピン)を標準で装備していますので、学生側への画像転送用とは別に、プロジェクタを接続して教材画像を全体に提示することができます。

プロジェクタ出力

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